会長・校長より

会長より - ご挨拶 -

校長

国士舘中学校・高等学校 同窓会
会長 松山 國雄
(昭和35年度卒)

同窓会会員の皆様方には、日頃より同窓会活動にご理解とご協力を賜りまして、心より厚く御礼を申し上げます。

申すまでもなく本同窓会は卒業後の会員相互の親睦の場として、気軽に集い交流を深め、ひいては母校の発展に寄与することを目的としております。その活動内容は、

① 理事会をベースとした会の健全な財務状態の維持管理
② 同窓会だよりの発行
③ 母校の公式行事への理事による参加・交流

など多岐に亘っております。

中でも総会・親睦会は、会員同志また恩師の先生方ともお会いできる最も大切な交流の場と考え、毎年一人でも多くの会員の皆様に出席していただけるよう、評議員・理事を中心に知恵を絞っているところです。

その一つとして、男女共学になってから20年の間に卒業した千人以上の女子を中心とした女子会を設立致しました。以来3年の間には女子会からの意見も多数出され、今では同窓会の一端を確実に担っております。そして今後、お子さんを連れての参加もしやすい環境づくりをとも考えております。

平成29年度の学園祭は例年どおり、11月2日・3日に開催されます。是非、たくさんの卒業生にご参加いただき、在校生の研究発表や催し物をお楽しみ下さい。

今年国士舘は、創立百周年を迎えます。そのことにあたり学園は、これから先を見据えた改革を打ち出し検討を重ね、事業を進めております。これまでに、都立明正高校跡地を取得し、大学の梅ヶ丘校舎を建設致しました。また、正面玄関脇にはメイプルセンチュリーホールを建設し、多目的ホールを兼ねた体育館・プール・トレーニングルーム・会議室などを設置しました。

このように第1期~3期までの計画がなされ、ソフト面、ハード面の両面にわたる総合整備が進められております。

最後になりましたが、同窓会のますますの発展・継続のためには安定した財政状況が欠かせません。会員の皆様の年会費・活動支援金に対するご協力を改めてお願い申し上げます。

校長より - 同窓会の皆様へ -

校長

国士舘中学校・高等学校
校長 福田 三郎

同窓会の会員の皆様こんにちは。

昨年の4月1日から校長職を仰せつかりました、福田でございます。41年国士舘中学校・高等学校へ奉職させて戴きその間、 教頭として3年、副校長として12年、感性豊かな10代の若者たちと過ごしてまいりました。本当にこの職業についてよかったと感じています。 中学校・高等学校を任された以上は全力を尽くして生徒達の学校生活を支え、生徒たちがいつか自らの人生を振り返った時に、 本校で学んだことが心に浮かんでくるようにしていきたいと考えております。

また、同窓会には、中学校・高等学校の教育活動にご理解ご協力をいただき、生徒会活動・部活動にご支援を賜りましてありがとうございます。 松山会長をはじめ、会の役員の皆様には、ご多忙の中、体育祭・秋楓祭・中学校言動大会等の学校行事へのご助力等々、 物心両面にわたりご協力いただきましてこの紙面をお借りして心から厚く御礼申し上げます。

大正6年に私塾「国士舘」として設立された本校は、本年創立100周年という大きな佳節を迎えます。 「活学」を講ずる教育道場として設立された本校の歴史は、机上の勉強よりも日々の実践の中から醸し出される学びを生きる力に変え、 国家社会に貢献する人材を養成するという教育視点は何一つ変わっていません。数多くある私学の中でも、最も私学と評価される所以と奥深さではないでしょうか。 しかし、先達者のここまでの艱難辛苦を考えますと、私達教職員は今以上に身の引き締まる思いがいたします。次の新しい歴史に向け、 学校と同窓会が共にスタートしなければなりません。宜しくお願い致します。

創立者の柴田徳次郎先生が綱領に掲げた、「読書・体験・反省」という活学をベースにした学びのサイクルは、現代でいうところの「PDCA」サイクルと重なるのではないかと思っています。 これからすることを自ら考え、計画したことを実行し、その結果が良かったか、悪かったか判断し、見直しをかけて、また次の計画に進む姿勢と重なるからです。

このことを大事にし、私たち教職員は同窓会の皆様のご理解とご協力のもと、愛情と情熱をもって生徒達と接し真摯な努力を続けてまいります。

皆様のご健康とご多幸を祈念し、ご挨拶と致します。